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プレミアム緑茶飲料の第2弾「遥香 玉露」。右は玉露と水が混ざり始めた状態
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プレミアム緑茶飲料の第2弾「遥香 玉露」。右は玉露と水が混ざり始めた状態

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遥香 玉露:いつでもいれたての味わい 人気のプレミアム緑茶飲料から第2弾が登場

 飲む直前に茶葉を水に溶かす仕組みで、いつでもいれたてお茶が楽しめる人気のペットボトル飲料「遥香」(ジャテックス)シリーズの新フレーバー「玉露」が23日に発売された。今年4月から歌舞伎座(東京都中央区)などで発売された「遥香 抹茶」は、1本200ml入りで500円とペットボトル飲料としては高額ながら売り切れが続出するなど人気を集めている。第2弾となる「遥香 玉露」は、ほのかな甘みとトロリとした口当たりが感じられるぜいたくな味わいが楽しめる。

 「遥香」シリーズは、キャップをひねって振るだけで完全密封されている茶粉末と水がミックスされ、いれ立てのような茶が味わえる同社独自のキャップシステムを使ったペットボトル飲料。今回発売された「玉露」の茶葉は、高級玉露で知られる福岡県八女市・星野村の伝統本玉露製法で作られた玉露を使用し、茶師十段の山口真也さんとともに吟味を重ね、急須で丁寧にいれた高級玉露の味わいを再現した。

 本格的な茶の風味をいつでも楽しむことができる「遥香」は、公式サイトでのオンライン販売のほか、百貨店などでも販売。「抹茶」「玉露」ともに200ml入りで500円。(毎日新聞デジタル)

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