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自身が制作に携わったカップを手にしたミランダ・カーさん
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自身が制作に携わったカップを手にしたミランダ・カーさん

ミランダ・カー:ティーウエア発売 牡丹やチョウがアクセント

 オーストラリア出身のモデル、ミランダ・カーさんがデザインの段階からすべての工程に携わった食器ブランド「ロイヤルアルバート」のティーウエアがこのほど、同ブランドの公式オンラインショップで発売された。鮮やかな牡丹(ぼたん)やチョウが描かれたティーカップやソーサーなどがあり、ミランダさんは「自分の家で使いたくなるようなコレクションが完成しました」とコメントしている。

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 また「ロイヤルアルバートとのコラボレーションはとても素晴らしい経験で、光栄に思います。製作のどの段階にも思い入れがありますが、特にディテールを整えていく作業を楽しみました」と話している。

 「ロイヤルアルバート」は、1904年に設立されたイギリスのブランド。カーさんのティーウエアは、白をベースに牡丹とチョウをアクセントとして描いた「ロイヤルアルバート ミランダ・カー フレンドシップ」、カーさんがお気に入りというグリーンの「ブレシング」、花をチョウの形に描いた「ジョイ」、牡丹が一面に描かれた「グラティチュード」、ターコイズ色と白を基調にした「デヴォーション」の5パターン。ティーカップとソーサーのセット(4860円)、マグカップ(3780円)などがある。

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