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中谷美紀:若いころは「女性らしさないがしろに」 水川あさみ、菜々緒らと女性の悩みに回答

 女優の中谷美紀さんが10日、東京都内で行われた働く女性向けのトークイベントに登場。ドラマ「ゴーストライター」(フジテレビ系)で共演する水川あさみさん、菜々緒さんらと共に「働く女性にとって偽りの自分、本当の自分とは」をテーマに来場者の悩みに答えた。

 中谷さんは「ほとんど男性のチームで主任を任されている。女性らしさをどこまで出していいか分からない」という女性の悩みに回答。「私は、どちらかというと女性らしさをないがしろにして仕事に打ち込んできました。若いころは男女の差異をうとましく感じていましたし、今も男性と対等に張り合いたい気持ちがくすぶっている」と明かしつつ、「私も経験を重ねるにつれて、女性らしさって大切だなと思うようになりました。まだ模索中ですが、女性らしい愛嬌(あいきょう)も必要ですよね。(今は)女性らしさを徹底的に意識しています」と語った。

 また水川さんは「結婚と仕事、どちらをとるか?」との悩みに、「私も仕事が楽しくて結婚のことなんてまだ分からないのですが、そのときに選んだ方が全て。頑張ってください」とエール。菜々緒さんは「会社が保守的で困る」という女性に、「私自身、やりたい仕事がある半面、すごくつらいお仕事もしなくてはいけないという葛藤がある。それを解消するためには、今のポジションから上にいって、もっと自分にとってよりよい状況に自分がしていけばいいのかなと、すごく思います。だからキャリアアップして、自分が指揮をとれるポジションにつけたら悩みは軽減するのでは」とアドバイスした。

 この日は、働く女性50人を招待してドラマ「ゴーストライター」の会見を実施。会見後、女性の代表者3人が登壇して、中谷さんら出演者にそれぞれ悩みをぶつけた。ドラマ出演者で会見に出席した三浦翔平さん、キムラ緑子さん、江波杏子さん、石橋凌さん、田中哲司さんも参加した。

 ドラマは、30代にして天才小説家と呼ばれながらも自身の才能の枯渇におびえるリサ(中谷さん)と、才能がありながらもゴーストライターとして生きる20代の由樹(水川さん)の対決と友情、成長を描くヒューマンサスペンス。中谷さんは約13年ぶりの連続ドラマ主演となる。13日から毎週火曜午後9時に放送。

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