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豪州発のオーガニックコスメブランド「バネッサ・ミーガン」が日本に“初上陸”し、このほど、ウェブサイトでの販売をスタートした。ヘアケア、ボディーケア用品のほか、妊産婦や乳幼児向けのバームやルームフレグランスなど約50種類のアイテムがそろう。
同ブランドは、「口にできないものは、肌につけない」というコンセプトで、ファッションモデルとして活躍してきたバネッサ・グレイさんが2012年創設した。ホホバオイル、アルガンオイル、ローズマリー葉油、インドレモングラスなど、こだわりの原料が使用されている。
代表的な商品に、ローズヒップオイルやローズマリー、レモングラスなどを配合したフェースオイル「ローズヒップ リバイタライジング フェイスオイル」(30ミリリットル、4230円・税抜き)がある。