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青柳文子さんがイメージキャラクターに起用された富士フイルムのスキンケアブランド「ルナメア」の広告ビジュアル
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青柳文子さんがイメージキャラクターに起用された富士フイルムのスキンケアブランド「ルナメア」の広告ビジュアル

青柳文子:青文字系人気モデルがスキンケアブランドのイメージキャラに

 女性ファッション誌「Zipper(ジッパー)」(祥伝社)など「青文字系」と呼ばれる雑誌で人気のモデルの青柳文子さんが富士フイルムのスキンケアブランド「Lunamer(ルナメア)」のイメージキャラクターに起用されたことが17日、明らかになった。また青柳さんが登場するビジュアルが公開された。ビジュアルは9月1日から店頭やウェブサイト、雑誌などで展開される。

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 青柳さんは、1987年12月24日生まれ。大分県出身。「Zipper」「mer(メル)」(学研パブリシング)など青文字系雑誌でモデルを務めるほか、2014年公開の映画「HARAJUKU CINEMA」(小美野昌史監督)で初主演するなど女優としても活動している。編集に携わり、15年2月に発売されたムック「あお」(宝島社)の発行部数は2万7000部を突破した。

 「ルナメア」は、20~30代の女性の肌の悩みに対応するスキンケアブランド。「毛穴からキレイになるスキンケア」をコンセプトにしている。毛穴の“つまり”やくすみ、乾燥向けの「ルナメア」と、大人ニキビ向けの「ルナメア アクネケア」がある。

 同社は青柳さんの起用理由について、ターゲットである20~30代の女性から高く支持されている点を挙げ、「キラキラと輝く存在感や肌の透明感がイメージキャラクターにふさわしい」としている。また青柳さんの表現力や発信力にも期待しているという。

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