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三代目JSB・岩田剛典:初主演映画は「恥ずかしいシーン目白押し」

 ダンス&ボーカルグループ「EXILE」と「三代目 J Soul Brothers」(三代目JSB)のメンバー・岩田剛典さんが女性ファッション誌「andGIRL」(エムオン・エンタテインメント)6月号(12日発売)に登場し、インタビューが掲載された。6月4日に公開される初主演映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(三木康一郎監督)について「恥ずかしいシーンが目白押し」と明かしている。

 岩田さんは、同作が“胸キュン”シーン満載のラブストーリーであることから「最初は恥ずかしくて抵抗があった」と撮影を振り返った。またEXILE、三代目JSBのメンバーは、同作をまだ見ていないといい、「男だらけで見たら、真面目に見るとか絶対にないですから。恥ずかしいシーンが目白押しなので、『うわーっ!!』とか言って、盛り上がるわけですよ。僕が酔っ払わないと成立しない会になります。“大好物”なんですよ。人をいじるの。だから、できれば一人で見に行ってほしい。それで感想だけ個別に教えてほしいです」と語っている。

 映画は、有川浩さんの小説が原作。岩田さんと女優の高畑充希さんのダブル主演作で、ともに初主演となる。高畑さん演じるさやかが、マンション前で倒れていた岩田さん演じる樹を家に泊めたことをきっかけに2人の同居生活が始まり、料理上手で草花に詳しい樹に、さやかは徐々に引かれていく……というストーリー。

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