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「ミス・ワールド2016」の日本代表で昨年11月に米国で開催された世界大会に出場した吉川プリアンカさんが21日、東京・表参道で行われたイベントに登場。世界大会へ出場した際は「美容のためにマットレスと枕を持っていった」といい、「3、4時間しか寝られなくても、質のいい睡眠は違う。食べ物はみんなが気をつけているけれど、私は寝るということに、ちゃんと目を向けてほしいと思う」と睡眠の大切さを熱く語った。
「ミス・ワールド」は1951年からスタートし、ミス・ユニバース、ミス・インターナショナルと並び「世界三大ミスコンテスト」と呼ばれるコンテスト。
吉川さんは日本人とインド人の両親を持ち、身長176センチ、バスト80センチ、ウエスト62センチ、ヒップ90センチ。キックボクシングや、一人旅、読書などが趣味、特技という。「肌荒れのためにハチミツを持ってくるとか、みんなが独自の美容の知識を持っている。でも美容のためにマットレスと枕を持っていったのは私だけでした」と世界大会を振り返った。
この日は、オーダー寝具専門店「まくらぼ表参道店」のオープニングイベントで、吉川さんは希少なヤギの毛を使った800万円の「アルパインアイベックス掛けふとん」と、200万円の「ローズ・アイダー羽毛ふとん」、60万円の「アイダーピロー」のさわり心地を体験。「すごく暖かいです」と感激していた。