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吉沢亮:共演の山田裕貴は「ヒロイン役」? 「トモダチゲーム」FINALの見どころ語る

映画「トモダチゲーム 劇場版FINAL」の魅力を語った吉沢亮さん(右)、山田裕貴さん

映画「トモダチゲーム 劇場版FINAL」の魅力を語った吉沢亮さん(右)、山田裕貴さん

 俳優の吉沢亮さんが主演を務める映画「トモダチゲーム 劇場版FINAL」(永江二朗監督)が2日、公開を迎える。共演した山田裕貴さんとともに、役柄の印象や同映画の魅力を語った。

 「トモダチゲーム」は、山口ミコトさん原作、佐藤友生さん作画のマンガが原作。4月に全4話で放送されたテレビドラマと映画2作の3部作で実写化。片切友一(吉沢さん)ら高校生の仲良しグループが、友達を疑う仕掛けのある高額借金返済ゲームに挑み、頭脳戦を展開する……という内容。

 「FINAL」では、自分たちをトモダチゲームに巻き込んだ黒幕が美笠天智(山田さん)であることを突き止めた友一だったが、ゲームの運営サイドをつぶすため、自ら進んで最終ゲームへとコマを進める。美笠もまた友一と同じ道を選び、2人で最終ゲームとなる対戦形式の「友情かくれんぼ」に挑むことになる。

 ――自分の役柄の印象と、役作りで苦労されたことを教えてください。

 吉沢さん:僕が演じた友一は、その場その場ですごく顔が変わる。あんまり「こういう人間だ」って、分からないくらいいろんな顔が出てくるんです。友達思いな部分がありつつ、友達を蹴落としたりとか。あえて、友一がこんな人間だと決めずに、相手とかタイミングで、その場その場で一番適した顔をしようと意識してやりました。すごく楽しかったし、難しかったですけれど、生き生きとやりました。

 山田さん:美笠天智は、ある復讐のもとに動いていて、それが前作に描かれているんです。ドラマ版から引き続いて、ずっとうそをつき続けていた(役だった)ので、せりふでも、自分の気持ちと違うことを言っていると、心と体がどんどん離れていく不思議な感覚がしたんですよ。人ってうそをつき続けているとこんな感じになっちゃうんだなと思った。それくらい入り込んでやった。

 原作のファンの方は、(美笠が)秀才でまじめで人望が厚いキャラクター性を知ってくれている。映画では誰が犯人なのか、原作のファンの人もだませたらなと思っていました。

 ――お互いの役の印象は?

 吉沢さん:(山田さんの役の)天智は、ある意味純粋な役。すごく自分の信念とかに、一番真っすぐな男だと感じましたね。FINALでは完全に“ヒロイン”ですから。

 山田さん:そうだね(笑い)。(吉沢さんの演じる)友一は、ぴったりだなと思った。原作とめっちゃ似ているんですよ。雰囲気も顔も、目の、表情の変化も、亮がどこまで再現性を持ってやっていたかわからないけれど、原作ファンも、初めて見る方も、マンガを見てみたいと思うくらい。

 吉沢さん:原作はすごく意識していましたね。現場にも、控室に(原作の)1巻から(当時は)7巻、8巻くらいまで置いてありました。

 ――今回の現場でのエピソードなどお聞かせください。

 山田さん:山の中の撮影で、僕は洞窟で(寒さに)耐えていただけだった。寒かったからよりリアルな感じができたかな。いい意味で、悪い環境だった(笑い)。それを生かして撮影できた。

 吉沢さん:2人ともせりふ量が多かったので、結構、2人でホテルに戻って本読みしたし、山田くんとは相談しながらやらせてもらった。助かりました。

 ――この映画で、もし自分の役以外、別の役をやるのなら?

 山田さん:難しいですね。友一は、亮しか想像できない。いろんな顔をできるという意味では友一(をやってみたい)。どう?

 吉沢さん:どうだろう。でも、(FINALでは)天智は楽しそうだなと思った。芝居のテンションがストレートだから。大変だとは思うけれど。

 ――最後に本作をご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。

 吉沢さん:ドラマと劇場版の流れで、ゲームとしての「トモダチゲーム」が進化しているんですけれど、「トモダチゲーム」っていう作品の最後にふさわしい、友達を取るか、金を取るかという部分に優れている(ストーリー)。結構人間ドラマっぽくなっているところがたくさんあります。

 山田さん:今まではゲームの中の友情、ゲームの中での駆け引きだったんですけれど、やっと(本当の)友達という部分が(描かれていて)グッと際立った。結構心をグラグラ揺さぶられましたね。こういう友達いたらいいなと思った。見たらすごくすっきりして映画館を出られるんじゃないかと思いました。

 <吉沢亮さんのプロフィル>

 よしざわ・りょう 1994年2月1日生まれ、東京都出身。2009年に行われた「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」をきっかけに芸能界入り。11年に「仮面ライダーフォーゼ」に出演し、注目を浴びる。13年、ドラマ「ぶっせん」に主演し、舞台版でも主演を務める。17年は映画「銀魂」「LAST COP THE MOVIE」「トモダチゲーム」「斉木楠雄のΨ難」が公開され、18年には「リバーズエッジ」の公開も控える。

 <山田裕貴さんのプロフィル>

 やまだ・ゆうき 1990年9月18日生まれ、愛知県出身。俳優集団「D2」「D-BOYS」のメンバー。2011年、特撮ドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役で俳優デビューする。14年「ライヴ」で映画初主演、16年には「宮本武蔵(完全版)」で舞台初主演を務める。17年は「トモダチゲーム」のほか、「闇金ドッグス7」「亜人」「あゝ、荒野」「HiGH& LOW THE MOVIE」など、多数の出演作が控えている。

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