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フジテレビの久慈暁子アナウンサーがこのほど、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 SPRING/SUMMER」で司会を担当した。合間に取材に応じ、女性ファッション誌「non-no(ノンノ)」(集英社)の専属モデル「ノンノモデル」を卒業した本田翼さんについて「私の憧れの存在」と振り返った。
本田さんは、8年務めたノンノモデルを今年の同誌7月号をもって卒業。今回のガールズアワードがノンノモデルとして最後のランウエーとなった。久慈アナは、同誌2014年11月号〜17年4月号でノンノモデルとして活躍しており、「ノンノに入る前に、着物のカタログで一度仕事をご一緒させていただいたことがあって、本当に憧れの存在だった(本田)翼ちゃんと(その後)同じ雑誌で仕事をさせていただいたことが光栄。同じ雑誌にいても、私の憧れの存在でした」と、当時を振り返った。
取材時は、ピンク地に赤い花がプリントされたワンピースに、パール系のロングイヤリング、白いサンダルといういでたちだった久慈アナ。「久しぶりにノースリーブのワンピースを着たんです。大きい花柄が、遠くから見ても分かるかなと思って(選びました)」と話した。
また「普段は白っぽい、明るめの服が多いんです」と言いつつ、「最近ドットがはやっているので気になって。ドット柄のワンピース、スカート……、いろんなものを買いました」とにっこり。さらに気になっているアイテムを聞くと「サンダルがほしいです。メタリックというか、銀とか金色のようなアイテムを買いたい」と夏のファッション計画を明かした。
久慈アナは現在、同局の朝の情報番組「めざましテレビ」に出演している。