主演ドラマ「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」の試写会に出席した前田敦子さん

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前田敦子：シースルー黒ワンピ＆低めパンプスで結婚後初登場　左手薬指に指輪キラリ…

2018年08月27日　22:15

　女優の前田敦子さんが23日、東京都内で行われた主演ドラマ「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」（NHK・BSプレミアム）の試写会に、袖や足元がシースルーになった黒×白のドット柄のワンピース姿で出席。俳優の勝地涼さんとの結婚後、初めての公の場で、左手の薬指には指輪をキラリと光らせ、左腕には華奢（きゃしゃ）なデザインのブレスレットを合わせていた。

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　ワンピースは全体にややゆったりとしたシルエットの長袖＆マキシ丈で、白いボタンがアクセントになったシャツ風のデザイン。胸元の大きめのボウタイがアクセントになっており、シースルーになった袖や足元からほんのりと肌を見せた涼やかな着こなしだった。

　ドラマは、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。（あの花）」などで知られる岡田麿里さんの自伝（文藝春秋）が原作。岡田さんがひきこもりだった学生時代から、上京し、脚本家になるまでの道のりをコミカルかつ叙情的に描く。アニメの映像と実写ドラマをコラージュする。9月1日午後10時に放送。試写会には共演の富田靖子さんも出席した。

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