映画「3D彼女 リアルガール」の公開記念舞台あいさつに登場した恒松祐里さん
女優の恒松祐里さんが、15日に東京都内で行われた映画「3D彼女 リアルガール」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督)の公開記念舞台あいさつに、秋らしいダークグリーンのロングドレス姿で登場した。
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ドレスはボリュームのある袖とスリットが特徴で、歩くたびに脚をチラ見せ。ドレスと同系色のダークグリーンのサンダルを合わせていた。髪は高い位置のポニーテールでスッキリとまとめて、一粒石を垂らしたイヤリング、赤のネイルやペディキュアを合わせてフェミニンにまとめていた。
映画は、女性向けマンガ雑誌「デザート」(講談社)で2011~16年に連載された那波マオさんのマンガが原作。アニメやゲームなどバーチャルな世界を愛する男子高校生の筒井光(つっつん、佐野勇斗さん)が、派手でツンツンした“リア充完璧超絶美少女”の五十嵐色葉(中条さん)から突然告白される……というストーリー。
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