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浅野ゆう子:デビュー時は「ジャンプするカモシカ」 美脚大賞受賞で「大きな自信に」

 女優の浅野ゆう子さんが11日、東京都内で行われた美脚の著名人を表彰する「第16回 クラリーノ美脚大賞2018」の授賞式に出席。オーバーフォーティー部門に選出された浅野さんは「デビューしたとき『ジャンプするカモシカ』というキャッチフレーズをいただき、脚に保険金が……といううわさも錯綜(さくそう)したんですが、それは別の方だったんですけど」と笑いながら振り返り、「デビュー当時から『脚が脚が』と言われていたんですけど、当時は(身長が)大きい方がいなかったので、特筆して脚が長いと言われていました。オーバーフォーティで受賞できて、大きな自信につながりました」と喜んでいた。

 また、浅野さんは自身の足のサイズについて「この身長で22.5センチなんですよ、意外と小さいんですよ。この体を22.5センチが支えていて、バランスが悪くて」と明かすと、会場の観客から驚きの声が上がっていた。

 美脚大賞は、人工皮革「クラリーノ」などを手がける「クラレ」が2003年に設立。「さまざまなシーンで活躍しているすてきな美脚の著名人」を表彰。今年は、浅野さんのほか、20代部門で有村架純さん、30代部門で中村アンさん、ティーン部門で岡田結実さんが受賞した。有村さん、中村さん、岡田さんと並んだ浅野さんは「(中村)アンちゃんが一番(年齢が)上でしょ、全くもって娘ですからね。こんな美しい3人娘がいたら幸せですね、“美脚家族”って呼んでください」とはしゃいでいた。

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