森星：豪華ブルガリジュエリーでシックなブラックコーデ　すらり美脚も

　モデルの森星さんがこのほど、東京都内で行われた女性ファッション誌「Harper's BAZAAR（ハーパーズ バザー）」（ハースト婦人画報社）主催のパーティー「BAZAAR ICONS BY CARINE ROITFELD（バザー・アイコンズ・バイ・カリーヌ・ロワトフェルド）」に出席した。森さんは、高級宝飾ブランド「ブルガリ」のゴージャスなイヤリング、ネックレスを身につけて登場。シックなオールブラックコーデで、すらりとした美脚も披露した。

　森さんはカリスマ・ファッションエディターでファッショニスタのカリーヌ・ロワトフェルドさんと共に登場すると、クールにポージング。この日のファッションのポイントについて「すてきなジュエリーを身に着けさせていただいたので、ジュエリーが映えるようシックな感じの黒で合わせてみました。カリーヌの好きな世界観を意識して、コーディネートを決めました」と、隣のロワトフェルドさんを笑顔で見つめながらコメントした。

　イベントには森さんのほか、モデルの冨永愛さん、山田優さん、エリーローズさん、タレントのベッキーさん、ファッションデザイナーの山本寛斎さん、MAKIDAIさんらも登場した。パーティーはロワトフェルドさんが「Harper’s BAZAAR」で手がける特集と連動して、毎年ニューヨークで開催している。昨年、米国版の創刊150周年を記念して、日本版「Harper’s BAZAAR」主催で初めて日本で開催され、今回が2回目となる。