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三浦春馬:“新たな挑戦”を続ける 「30歳以降にどう戦っていけるか」がカギ

WOWOWのドラマ「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」で主演を務める三浦春馬さん

WOWOWのドラマ「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」で主演を務める三浦春馬さん

 16日にスタートするWOWOWのドラマ「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」で主演を務める俳優の三浦春馬さん。同作は東野圭吾さんのサスペンス小説が原作で、三浦さんは自分に関する一部の記憶を失ったバーテンダー、雨村慎介を演じる。ドラマ、映画、舞台、さらにNHKの紀行番組でもMCを務めるなど、多方面にわたって活躍する三浦さんの姿は、常に新しい仕事への挑戦を意識しているように見える。三浦さんに、さまざまな役や仕事に取り組むことへの考え方や今作への思いなどを聞いた。

 ◇役作りで実際にバーテンダーに 

 WOWOWのドラマで単独主演は初めてという三浦さん。「ある先輩から、民放のドラマ作りもいいけど、WOWOWも本当に楽しくて、作品を作っているという感じが強いから、楽しんでやりなさい、と言われていたので、モチベーション高く(現場に)入ることができました」とほほ笑む。

 演じる雨村慎介は、見知らぬ男に襲われたことがきっかけで、記憶を一部失う……という人物。「ミステリーや得体のしれない恐怖におびえる役どころをどっぷりやらせてもらうことって、今まであまりなかったんじゃないかなと思います」と三浦さん。「回を重ねることで得体の知れないものが正体を現していく、というものを長い時間をかけてじっくりやることはなかったので、そういう挑戦ではあったのかもしれません」と自身にとって新しいチャレンジだったことを明かす。

 バーテンダー役にも初挑戦。三浦さんは実際に、監修者の店のカウンターに立ち、カクテルを作る練習を重ねたといい、「監修を受けて(カクテル作りの)テクニックを(自身に)なじませる、という作業はすごく楽しんでできました」と笑顔で語る。バーテンダーとして特に好評を博したのは、「マッドスライド」と「アレキサンダー」というカクテルだった。「うまくできると、すごく優越感にひたれるというか(笑い)。カクテルは面白いですね。『本当にこんなに作り手で変わるんだ』と思いました」と楽しそうに振り返る。

 ◇難役に次々挑戦 「演じたことがない仕事がしたい」

 今作では記憶を失ったバーテンダーを演じた三浦さん。昨年はドラマ「tourist ツーリスト」でミステリアスな男性役でアジア3カ国をまたいで撮影に挑み、2016年の舞台「キンキーブーツ」ではセクシーなタイトドレスにヒールを履いたドラァグクイーン(女装パフォーマー)役をこなすなど、常に難役に挑み、自らに新しいチャレンジを課しているようにも見える。三浦さん自身は「もちろん、違う景色や新しいことに挑戦したいというのは、そうですね」とうなずき、「演じたことがないようなキャラクターや世界観の仕事がしたいなと思っています」と意欲的に語る。

 NHKの紀行番組でもMCを担当するなど、活躍の幅を広げている。こうした未知のジャンルにも「飛び込もうとしているんだと思います」と三浦さん。「やってみないと分からないし、どんな景色が見られるんだろうという興味の方が強い。自分がどんな作品に関係していけるのか、模索しながらチャレンジしていく機会が、これから増えていくんだろうなと思っています」と目を輝かせる。

 現在28歳で、間もなく30代に入る三浦さんは、30歳という年齢を意識したこともあった。「昔は、結婚も30歳までに……と思ったり、30歳までに英語もペラペラになっているだろう、と漠然と考えていた」という。今は「自分が30歳以降に、どう戦っていけるか」ということを大事に考えるようになったという。「例えば信頼のおける師匠に、剣術のけいこをお願いしたり、日本舞踊をやってみたり、英会話を続けてみたり……。最近は体が勝手に、『いろんなことに目を向けたい』となっているんじゃないかなと思います」と自身について語る。

 今作で主演を務め、4月からは舞台「キンキーブーツ」が再演、秋には主演映画「アイネクライネナハトムジーク」(今泉力哉監督)の公開も控えているなど大活躍の現状について、自身ではどのようにとらえているのか。三浦さんは「うまくいっているなあって」と笑い、「面白い仕事をさせてもらえているなと思っています」と充実ぶりをにじませる。「いろんなジャンルで活躍したいなって思います。ミュージカルも大好きだし、映画でも頑張っていきたいし、ドラマでもお茶の間に何かほっとした時間を届けたい。(出演作品を見た視聴者が)『面白いテレビやってんなあ』と友人との会話につながれば、それで十分です」とにこやかに語った。

 「連続ドラマW 東野圭吾『ダイイング・アイ』」は東野圭吾さんのサスペンス「ダイイング・アイ」(光文社文庫)が原作。西麻布のバーのバーテンダー・雨村慎介はある夜、見知らぬ男に襲われ、自分に関する一部の記憶を失う。やがて自分が1年半前に交通事故を起こし、岸中美菜絵という女性を死なせてしまっていたこと、自分を襲ってきた後に自殺した男は、美菜絵の夫・玲二だったことを知る。周囲の人間たちに「嫌なことは思い出さない方がいい」と忠告された慎介は、事故の真相に疑問を持ち始める。そんなとき、バーに喪服の女性・瑠璃子(高橋メアリージュンさん)が現れ……という内容。16日からWOWOWプライムで毎週土曜午後10時に放送。全6話で第1話は無料放送。

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