映画「麻雀放浪記2020」の初日舞台あいさつに出席したベッキーさん
タレントのベッキーさんが5日、東京都内で開催された斎藤工さん主演の映画「麻雀放浪記2020」(白石和彌監督)の初日舞台あいさつに出席した。ベッキーさんはブルーグレー×白の超ミニワンピですらりとした美脚を際立たせたファッションだった。
あなたにおすすめ
東京国際映画祭:綾瀬はるか、井上真央、米倉涼子がドレスアップ 芳根京子は振り袖、水原希子、河合優実、菊地凛子も
ワンピースは超ミニ丈で、サイドから黒いインナーをちら見せし、白い細ベルトでウエストマークした着こなし。赤いパンプスとスクエア型の赤いイヤリングを合わせ、ショートボブの髪をハーフアップにしたお団子ヘアでキュートさをプラスしていた。
映画は“東京五輪”が中止となった2020年の未来が舞台。過去からタイムスリップしたギャンブラーの坊や哲(斎藤さん)が繰り広げる麻雀での死闘を描く。ベッキーさんは麻雀クラブのママ・八代ゆきとAI搭載アンドロイド・AIユキの2役を演じた。
舞台あいさつには斎藤さん、ベッキーさんのほか、姉妹音楽ユニット「チャラン・ポ・ランタン」のももさん、岡崎体育さん、音尾琢真さん、竹中直人さん、白石監督、シークレットゲストの元東京都知事の舛添要一さんも登場した。
あなたにおすすめ
東京国際映画祭:綾瀬はるか、井上真央、米倉涼子がドレスアップ 芳根京子は振り袖、水原希子、河合優実、菊地凛子も