名古屋市内で行われた主演映画「愛がなんだ」の公開初日舞台あいさつに登場した岸井ゆきのさん
NHK連続テレビ小説「まんぷく」で“タカちゃん”こと香田タカを演じ話題となった女優の岸井ゆきのさんが19日、移転し同日にグランドオープンした映画館「伏見ミリオン座」(名古屋市中区)で開催された、主演映画「愛がなんだ」(今泉力哉監督)の公開初日舞台あいさつに登壇した。シースルーの黒トップスを、黒×ブルーのロングスカートにインした大人っぽい装いだった。
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トップスは全体に美しいドレープが入ったふんわり袖で、ゴールドのイヤリング、ピンクのネイル、グレーのパンプスを合わせていた。この日は今泉監督も登場した。
同作は直木賞作家の角田光代さんの同名小説が原作。28歳の会社員テルコ(岸井さん)の、マモル(成田凌さん)への切ない片思いを描いている。「まんぷく」で岸井さんと姉妹役で共演していた深川麻衣さんが、テルコの友人役で出演している。
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