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菜々緒:柄スカートですらりホワイトコーデ ヘビもアクセに? 「インハンド」第8話の着こなし

 俳優の山下智久さん主演の連続ドラマ「インハンド」(TBS系、金曜午後10時)。女優の菜々緒さんが演じるクールでやり手な内閣官房サイエンス・メディカル対策室の牧野巴(まきの・ともえ)の、きちんと感がありつつ女性らしさも感じさせる“お仕事ファッション”が話題だ。牧野が、31日に放送される第7話で見せるファッションを取り上げる。

 先週の放送でシングルマザーだったことが明らかになった牧野。今回は、白いブラウスに白い薄手のアウターを羽織り、ベルトやチェーンがプリントされた白の柄スカートをコーディネートを見せる。夏らしい爽やかなホワイトコーデをすらりとした抜群のスタイルで着こなしている。

 また、山下さんが演じる主人公・紐倉の研究所でのシーンには、カジュアルなファッションで登場。黒いトップスを、白を基調としたストライプのワイドパンツにインし、カーキのシャツワンピースを羽織り、大きな黄色のヘビを、まるでアクセサリーのように巻くおちゃめな表情も見せる。

 ドラマは、朱戸アオさんがマンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中の同名マンガが原作。右手に黒いロボットハンドのような義手を装着した、人嫌いでドS、変人で天才の科学者・紐倉哲(ひもくら・てつ、山下さん)が、次々と巻き起こる難事件を、あっと驚く科学的な方法で鮮やかに解決していくミステリー。

 第8話は、SNSで“呪いの血のポスター”と話題になっている巨大企業キガシマホールディングスのポスターと、同社の後継者候補の飛び降り自殺に関係があるのか、紐倉と助手の高家(濱田岳さん)、牧野の3人が調査を進める。

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