舞台「SWAN Ballet cross Reading」の速報チラシビジュアル
マンガ家の有吉京子さんによるバレエマンガ「SWAN-白鳥-」の連載50年を記念した舞台「SWAN Ballet cross Reading」がバレエ×リーディングのコラボで9月上旬に新国立劇場中劇場(東京都渋谷区)で上演されることが決定し、2月13日、速報チラシビジュアルと有吉さんのコメントが公開された。
原作の「SWAN-白鳥-」は、1976年に連載を開始し、半世紀にわたり愛されてきた。シリーズ累計発行部数は2200万部を記録し、大ベストセラーとなっている。
舞台の脚本・演出は、EXPO2025「いのち、ありがとう」(構成・演出)、「王様と私」(演出・翻訳・訳詞)など数々の演出を手がける小林香さん。バレエ監修・振付は、新国立劇場バレエ団で活躍したのち、5月上演の舞台「ハムレット」のステージングを務めるなど、フリーのダンサー・振付家として活動する福田圭吾さんが担当。バレエダンサーと俳優が交差しながら役に命を吹き込み、斬新で新感覚の舞台を創り上げる。
バレエシーンは、日本最高峰バレエ団のプリンシパルや国内外で活躍したそうそうたるダンサーがトリプルキャストで演じる。秋元康臣さん、厚地康雄さん、飯島望未さん、今井智也さん、菊地研さん、木村優里さん、塩谷綾菜さん、柴山紗帆さん、関野海斗さん、中島瑞生さん、中野伶美さん、成田紗弥さん、宮内浩之さん、山田夏生さん、米沢唯さん、渡邊峻郁さんら。さらに倉永美沙さん、佐久間奈緒さん、中村祥子さんらが特別出演する。
上演について、有吉さんは「『SWAN-白鳥-』舞台化に向けての企画をいただいた時は、思わず歓声をあげていました! 『SWAN』が舞台で! しかも日本バレエ界を代表するアーティストの方々の出演で!? まさに夢のようなお話です。長年、『SWAN』を応援し続けてくださるファンの方々に大声で伝えたいと思います。ぜひ夢の舞台実現を一緒に観に行きましょう―――と!!」とコメントした。