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映画「明治東亰恋伽」で初主演を果たした伊原六花さん
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映画「明治東亰恋伽」で初主演を果たした伊原六花さん

伊原六花:登美丘高校ダンス部の元キャプテンから女優へ 変わったことは…

 大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンとして話題となった女優の伊原六花(いはら・りっか)さんが初主演を務めた映画「明治東亰恋伽」(副島宏司監督)が、21日に公開された。広瀬すずさんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」にも“モモッチ”こと森田桃代役で出演するなど、活躍の場を広げている伊原さんに、作品の魅力、ダンスに打ち込んだ高校時代から女優への転身での変化、美容への意識などを聞いた。

 「明治東亰恋伽」は、ごく普通の女子高生・綾月芽衣(あやづき・めい)が、明治時代にタイムスリップし、森鴎外、泉鏡花、藤田五郎といった歴史上の人物たちと出会い、恋に落ちる……というストーリー。4月にドラマシリーズが放送、配信され、満を持しての映画化となった。

 キスやハグのシーン、頭ポンポンなど“胸キュン”シーンが満載のほか、学生服から着物、袴と、伊原さん演じる芽衣の色とりどりの衣装も魅力的。伊原さんのお気に入りは「全部好きなんですけれど、袴は、着るのが初めてだったのでテンションが上がりました。初めは動きづらいし、暑いしで大変だったんですが、1カ月も着ていると、最後は私服とスニーカーよりも動きやすくなった」と笑顔で振り返る。

 今回の映画の他にも、朝ドラをはじめ出演作が続き、多忙な日々を送っている伊原さん。これまでは「毎日9時間ダンスをしていたりとか、夜遅くまでダンスを習いに行っていたので、時間が不規則で、好きな時間に好きなものを食べていた」と美容や健康には気を使っていなかったという。

 女優へ転身してからは体形維持のために「踊る時間が少なくなったので、最近バレエを始めて、多くて週に5回くらい通っている」というが、「この生活を始めてから、運動が好きじゃないんだということに気づいた」と、自身でも意外だった事実を告白。「ダンスのように、好きなことで体を動かせたらいいなと、朝ランニングもするようになりました」と努力を明かした。

 また「体調はあまり崩さないですが、肌は結構弱い方」だといい、「何の野菜が肌にいいのかとか、薬膳を勉強して、取り入れたりしています。もともと自炊は好きなので、ご飯は作ります」と美容や健康への意識の変化も。撮影現場で共演する先輩俳優には、演技はもちろん美容面でも勉強させてもらっているという。「人それぞれですけれど、キラキラしている人は、食事を気にしている方が多い」といい、「体で作れない栄養は、ドリンクだったり、自分で食べ物で取り入れる。野菜を取れるスープを作ったりすることを教えていただきました」と語った。

 伊原さんが女優になって驚いたのは「作品の中で、その役柄の一生を生きるための(役作りの)準備期間が短い」ことだったという。「(役作りで)いろんなことをやるのに、時間が短いけれど、高いレベルまでもっていかなきゃいけない」とその難しさを明かしたが、「その分、私自身なかなかやりたくてもできなかったことに、役を通して挑戦できるのがこの仕事の魅力だと思います」と目を輝かせていた。

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