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元テレビ朝日アナウンサーでフラワーアーティストの前田有紀さんが、女性のための作業着ブランド「RASHIKI」(らしき)のエプロンを1カ月着用し、その着心地について語るインタビュー動画が、このほど公開された。白のタンクトップや白シャツに、後ろのひもがクロスになっているベージュのエプロンドレスを身に着けた前田さんが、鎌倉の自宅でブーケを作ったり、庭の手入れをしたりする姿と共に、「花屋」ならではのリアルな感想を話している。
前田さんは同アイテムのおすすめポイントとして「『エプロン』として区切るんじゃなく、自分自身のファッションのスタイリングの一つとして手に取れるアイテムだと感じていて。仕事中もすてきでいたい、おしゃれでいたいって、私たちもいつも思っているし、そう思う女性の方は多いと思うので、そんな方に手にしてもらいたいです」とコメントしている。
「RASHIKI」は、体を動かして働く女性が「私らしく」「着る」ことのできるワークウエアとして、エプロン、シャツ、パンツを展開している。フラワーデザイナー、ネイリストなどの業務用から家庭用まで、幅広くラインアップする。
前田さんはテレビ朝日退社後、2013年イギリスに留学。コッツウォルズ・グロセスター州の古城で見習いガーデナーとして働いた後、東京都内のフラワーショップでの3年間の修業を経て、2018年秋から自身のフラワーブランド「gui」を手掛けている。