恋愛リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」のシーズン3最速プレミア試写会に登場した(左から)お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんと山添寛さん、藤井サチさん、友永真也さん、木村有希さん、坂東工さん
ギャルモデルとして話題の“ゆきぽよ”こと木村有希さんが9月12日、東京都内で行われた、「Amazonプライム・ビデオ」の恋愛リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」のシーズン3最速プレミア試写会に登場。「バチェラー・ジャパン」の魅力を語り合うトークで挙げられた“女性たちの悪口”について、自身が出演した際の経験を語った。
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「バチェラー・ジャパン」と本家となる米国の「The Bachelor Winter Games(バチェラー・ウィンターゲームス)」の両方に日本人で唯一出演したゆきぽよさん。お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんが「デートに行けなかった女たちが、部屋で悪口を言い合うのも面白い!」と話すと、「ゆきは、基本的に女の悪口には参加しなかった」と告白。視聴者として番組を見た感想については「自分の思い出を振り返るような感じで見ていた」と懐かしんだ。
また、理想のデートを聞かれたゆきぽよさんは「夜にパジャマ姿で、手をつないでコンビニに行きたい」と明かし、「お酒を買っておうちでぐうたらするのが理想です」と笑顔を見せた。さらに、「男性を落とす、とっておきの一言」という質問には「え、もう帰っちゃうの? まだ帰りたくない」という可愛らしいセリフを披露していた。
イベントには、3代目バチェラーの友永真也さんも登場。毎エピソードの最後にバチェラーが心を動かされた女性にローズの花を贈る「ローズセレモニー」企画も行われた。女性ゲストの山崎さん、モデルの藤井サチさん、ゆきぽよさんは、エピソード1の名物である、参加女性たちの“自己紹介”で対決。山崎さんが選ばれ、友永さんからローズが渡された。
「バチェラー・ジャパン」のシーズン3は9月13日から、「Amazonプライム・ビデオ」で独占配信。本シーズンは全12話構成、13日は第1話から第3話の計3話が一挙配信される。イベントにはお笑いコンビ「相席スタート」の山添寛さん、本編の司会進行を務める坂東工さんも登場した。
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