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ギャルモデルとして話題の“ゆきぽよ”こと木村有希さんが初のエッセー本「ゆきぽよ流 愛される秘訣 死ぬとき『カワイイ人生』だったっていえる生き方じゃないと意味がない」(KADOKAWA、1200円・税抜き)を11月7日に発売する。ゆきぽよさんのブレークまでの軌跡や、“いろいろ暴露しすぎた”恋愛のこと、仕事のこと、家族のこと、そしてなぜギャルを貫くのか……“ゆきぽよイズム”を大解剖し、彼女がどうして自分を愛し、人に愛されるのかその理由をまとめた一冊になるという。
人気ファッション誌「egg」で読者モデルデビューし、動画アプリ「Vine」で驚異の再生回数6000万回を記録して「動画クイーン」と呼ばれる。2017年には「Amazonプライム・ビデオ」の恋愛リアリティー番組「バチェラー・ジャパン」に出演し、翌年には本家・米国の「THE BACHELOR WINTER GAMES」「BACHELOR IN PARADISE」に参加して全米放送のテレビCMにも出演して話題に。2019年に入ってからはテレビ番組への出演が100本超えと快進撃を続けているゆきぽよさん。
同書には撮り下ろしグラビアも収録。歴代の彼氏とデートしたという横浜港大さん橋でのクールな姿や、「ゆきのホーム!」と豪語する、レトロな飲み屋が連なる野毛エリアでのリラックスした表情などが収められている。このほか、“超絶盛れる”ゆきぽよ偏愛のコスメやネイル、ファッションも網羅。ギャルメークの変遷がわかる貴重なカットも掲載する。