主演映画「蜜蜂と遠雷」の初日舞台あいさつに出席した松岡茉優さん
女優の松岡茉優さんが10月4日、東京都内で行われた主演映画「蜜蜂と遠雷」(石川慶監督)の初日舞台あいさつに出席した。深いVネックとスリットが印象的なホワイトドレスで美脚や美背中を見せた、華やかな大人の装いだった。
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ドレスは光沢のある総柄地で、胸元やスカートにあしらわれた白いレースがピュアなムード。控えめなデザインのリングとイヤリングを合わせ、髪は低めのポニーテールにしてすっきりと着こなしていた。
舞台あいさつには、松坂桃李さん、森崎ウィンさん、鈴鹿央士(おうじ)さん、石川監督も出席した。
映画は、2017年に「直木賞」「本屋大賞」の史上初のダブル受賞を果たした恩田陸さんの同名小説(幻冬舎文庫)が原作。国際ピアノコンクールを舞台に、国内外のジュニアコンクールを制覇するも13歳で母を亡くし、ピアニストになることから逃げてきた元天才少女の栄伝亜夜(松岡さん)ら、世界を目指す若き4人のピアニストたちの挑戦や運命と成長を描く。
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