横田真悠：STモデルが襟抜きダウン×黒ミニスカでクールに脚見せ　キュートな“舌ペロ”も

　女性ファッション誌「Seventeen（セブンティーン）」（ST、集英社）の専属モデルで女優の横田真悠さんがこのほど、幕張メッセ（千葉市美浜区）で開催された日本最大級のファッション＆音楽イベント「Rakuten GirlsAward（ガールズアワード） 2019 AUTUMN／WINTER」に出演。ファッションブランド「EMODA（エモダ）」のステージで、カーキのトップスにレザー調の黒いミニスカートを合わせて脚を見せ、黒いダウンを“襟抜き”で羽織ったクールな冬コーデでランウエーを歩いた。

　足元はスエード調の黒いショートブーツでより冬らしさを演出。ぬれ感のあるウエーブヘア、大ぶりなシルバーイヤリングが大人っぽい印象だった。キュートな笑顔や舌をペロリと出す仕草で観客を喜ばせていた。

　ガールズアワードは2010年5月から毎年2回開催され、今回が20回目。シークレットゲストとしてローラさんがショーのトップバッターを務めたほか、波瑠さん、吉岡里帆さん、吉沢亮さん、中川大志さん、山田孝之さん、モデルのMattさんもゲストで登場した。ほかに「乃木坂46」「欅坂46」「日向坂46」、ジャニーズJr.の6人組グループ「美 少年（びしょうねん）」らによるライブパフォーマンスも行われ、約3万3400人が来場した。