連続ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」の制作会見に登場したベッキーさん
第1子を妊娠中のタレントのベッキーさんが12月3日、東京都内で行われた、要潤さん主演の連続ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~」(東海テレビ・フジテレビ系)の制作会見に出席した。光沢のあるピンクのワンピースに黒いブーツを合わせた、大人可愛い装いだった。
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ワンピースは、ふんわりとしたシルエットで、スキッパーネックから品良く肌を見せていた。ワンレンボブにメガネをかけて知的なムードを演出。首元と耳元には、華奢(きゃしゃ)なゴールドのアクセサリーを着けていた。
会見には、要さん、津田寛治さんも出席した。
ドラマは、作家の中山七里さんのミステリー小説「弁護士・御子柴」シリーズ(講談社)が原作の法廷ミステリー。要さんは、元凶悪犯罪者でどんな手を使ってでも弁護人を勝訴に導く悪徳弁護士・御子柴礼司役で、ベッキーさんは御子柴の法律事務所で働く事務員・日下部洋子、津田さんは御子柴のライバル検事・岬恭平をそれぞれ演じている。東海テレビ・フジテレビ系で、12月7日から毎週土曜午後11時40分放送。
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