小林麻耶：ヤンキーから呼び出し、後輩からとんでもない相談も…「女性とのいざこざ多過ぎ人生」を振り返る

　フリーアナウンサーの小林麻耶さんが、2020年1月5日放送のトークバラエティー番組「誰だって波瀾爆笑」（日本テレビ系、日曜午前9時55分）にゲスト出演する。実は何かと誤解されやすいという小林さんの「女性とのいざこざ多すぎ人生」を紹介する。

　新潟県小千谷市出身の小林さん。父は1級建築士で、家中のものに買った日付を書き込むほどきちょうめんだという。小林さんは、父が小林さんのあるものにも日付を書いたことから、恥ずかしい思いをした過去を明かす。

　父の仕事の都合で転校した埼玉の小学校では、給食の時間にクラスメートから“衝撃の一言”を言われた小林さん。それに対して小林さんの放った一言に、スタジオの一同が驚く場面も。続いて転校した兵庫県の中学校では、たかがゴム1つで放課後、ヤンキーの女先輩からの呼び出しを受けたという。当時、ビンタを寸前で回避したという小林さんの処世術も紹介する。

　青山学院大学に進学後は、バラエティー番組「恋のから騒ぎ」（同局系）のスタジオの1列目に大抜てき。一躍、有名女子大生になるも、それがきっかけで新たないざこざが勃発。アナウンサー試験中にトイレで言われたという衝撃の一言について明かす。TBS入社後は、すぐに人気アナウンサーになるも、人気が出たために後輩アナウンサーから、とんでもない相談が寄せられるようになったという。 小林さんも固まってしまったという、その相談内容とは？

　番組MCはタレントで女優の岡田結実（ゆい）さん、俳優の溝端淳平さん、フリーアナウンサーの堀尾正明さん。