あなたにおすすめ
emma:「赤裸々に書くのは最初で最後」生い立ち、仕事、恋も告白 「自分の心に“ぶりっ子”」に共感の声 7年半ぶり書籍への思いを語る
女優の松雪泰子さんが3月24日、東京都内で行われた主演映画「甘いお酒でうがい」(大九明子監督、4月10日公開)の大ヒット祈願イベントに登場。スカーフカラーがロマンチックな印象のシックな総柄ワンピースを着こなした、大人の装いだった。
ワンピースには、黒いタイツとキラキラ感のあるパンプスを合わせて、シックかつ華やかなコーディネートに。オレンジ系のワンカラーネイルで春のムードも漂わせていた。
イベントには、清水尋也さん、黒木華さんも登場した。
「甘いお酒でうがい」は、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさんが、長年コントで演じてきた中年の女性会社員「川嶋佳子」が日記を書いたなら……と想定して書いた同名小説が原作。脚本はじろうさん自ら手がけ、映画「美人が婚活してみたら」に続いて大九監督とタッグを組んだ。松雪さんは、40代独身で派遣社員の主人公・川嶋佳子を演じている。