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栗山千明:透明感あふれる美肌の秘訣語る 夏でも長袖&日傘で小学校に…

 モデルで女優の栗山千明さんが、自身がブランドアンバサダーを務める化粧品メーカー「ドクターシーラボ」のインタビューに答え、白く透明感あふれる美肌を保つための秘訣(ひけつ)=“美肌ルール”について明かしている。

  「5歳からモデルの仕事をしていた」という栗山さんは「特に誰かに言われたわけでもなく、自分から日焼けはしたくないと思っていたみたいです。もともと肌は白いほうだったのでそれを守りたかったのかもしれません。真夏でも長袖、長いパンツ、日傘もさして登校する小学生でした(笑い)。そうとう変わっていますよね」と語っている。

 また、「お風呂の中でセリフを覚えたりしていたので、今では長風呂が趣味」だといい、「その日の気分で入浴剤を変え、小説を読み切ってしまうぐらい長く入っています」と明かし、十分に体を温めてリラックスした上で「入浴直後にたっぷりの水分補給を欠かさないこと」が、栗山さんの「美肌ルール」だと語っている。

 さらに、仕事柄、夏の強い紫外線や乾燥した冬の屋外での撮影も多く、肌に負担をかけることから、「季節や自分の肌の状態に合わせて、スキンケア化粧品は変えている」という栗山さん。「花粉症がひどい春は刺激の少ないもの。梅雨から夏にかけては美白効果のあるもの。秋はビタミンCで肌に元気をつけ、冬はとにかく保湿。その時々に肌が必要としているものをたっぷり与えること」も「美肌のコツ」に挙げ、「与えると同時にしっかり落とすことも大事にしています」と明かしている。

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