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「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のBEST150に選ばれた参加者 写真/JUNON編集部(2020年6月30日発売JUNON8月号より抜粋)
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「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のBEST150に選ばれた参加者 写真/JUNON編集部(2020年6月30日発売JUNON8月号より抜粋)

ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト:150人の候補者お披露目 史上初のオンライン選考を勝ち抜いた“リモートイケメン”

 女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)の美男子コンテスト「第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で、史上初となるオンライン選考を勝ち抜いた150人のグランプリ候補者が「BEST150」として、6月30日発売の同誌8月号でお披露目される。発売に先立ち、26日、150人の顔写真を掲載した誌面のビジュアルが公開された。

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 150人は、応募総数1万7158人の中からエントリーシートによる第1次審査と、ライブ配信サービス「SHOWROOM」などを使ったオンライン選考による第2次審査を通過した。同誌編集部が1000人の第1次審査通過者を審査した第2次審査の様子は、一般ユーザーにも公開された。

 開催中の第3次審査は、同誌とじこみの愛読者ハガキ、携帯・スマートフォンサイト「プラチナ☆JUNON」、公式アプリ「CHEERZ for JUNON」に加え、「SHOWROOM」での読者人気投票で実施。BEST150からBEST70、BEST35、BEST20、BEST10と絞られていき、ファイナリストはBEST10の10人と、敗者復活戦による5人を合わせた15人となる。11月開催予定の最終選考会でグランプリが決定する。

 現在は、BEST70決定戦の投票を受け付け中。期間は7月5日まで。同誌の公式YouTubeチャンネルと公式動画メディア「JUNON TV」では、BEST150を一挙に掲載した動画が公開されている。

 同コンテストは、「ジュノン」創刊15周年特別企画として1988年にスタートした男性タレントの登竜門的オーディション。これまで、武田真治さん、伊藤英明さん、小池徹平さん、溝端淳平さん、三浦翔平さん、菅田将暉さんらを輩出してきた。

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