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岡崎紗絵さんがプロデュースし鈴木愛理さんが表紙を飾った女性ファッション誌「Ray」12月号の通常版
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岡崎紗絵さんがプロデュースし鈴木愛理さんが表紙を飾った女性ファッション誌「Ray」12月号の通常版

鈴木愛理&岡崎紗絵:“リアル親友”がお互いをプロデュース 「あんた可愛いよ」と褒め合い 「Ray」表紙で

 元「℃-ute(キュート)」のメンバーで歌手の鈴木愛理さんと女優の岡崎紗絵さんが、専属モデルを務める女性ファッション誌「Ray(レイ)」(主婦の友社、10月23日発売)12月の表紙に登場。プライベートでも仲がいいという2人がお互いをプロデュースし、通常版の表紙を鈴木さんが、増刊版の表紙を岡崎さんが飾った。

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 2人は互いの表紙のテーマからヘアメーク、衣装などもすべて考え、撮影にも立ち会った。

 岡崎さんがプロデュースした鈴木さんの表紙のテーマは「プリ・ツヤ・キラ」で「これまでRayでは見せてこなかった『違う可愛さ』を表現」したという。鈴木さんがプロデュースした岡崎さんの表紙のテーマは「ハンサムな彼女」。「色っぽく、かっこよさもあって、それでいておちゃめ。ガーリーな彼女ではなく、普段に近い、素の魅力を伝えたい」という鈴木さんの思いが反映されている。

 鈴木さんは「撮影のあと、お互いひたすら『あんた可愛いよ』って褒め合う電話をしていたくらい、すごく大満足。結果、誌面は素の色っぽさみたいなおしゃれなビジュアルになりましたが、天然なところもお届けしたかった(笑い)」とコメント。岡崎さんは「相手が愛理でほんとによかったです。仲がいいからこそお互いに『ここが可愛い』って自信を持って伝えられたと思います。撮影が終わったあとは、感動して涙がとまらないくらい大満足。この企画、大成功です!」とコメントしている。

 同誌の公式サイトでは、今回のプロデュース企画に密着したドキュメンタリー動画が公開されている。

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