映画「罪の声」の初日舞台あいさつに登場した市川実日子さん
女優の市川実日子さんが10月30日、東京都内で行われた映画「罪の声」(土井裕泰監督)の初日舞台あいさつに登場した。華やかなスパンコールのハイネックトップスに、プリーツワンピースを合わせたような赤オン赤コーデ。黒いカジュアルなショートブーツ、華奢(きゃしゃ)なピアスを合わせた大人の秋コーデだった。
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舞台あいさつには、小栗旬さん、星野源さん、松重豊さん、土井監督も登壇した。
映画は、小説家・塩田武士さんのベストセラーが原作で、昭和最大の未解決事件の真相を突き止めようと奮闘する男たちを描く。小栗さんが事件を追いかける新聞記者の阿久津、星野さんは幼い頃の自分が事件と関わっていたことを知るテーラーの曽根を演じている。
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