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あいみょんさんが登場する「Casa BRUTUS」2021年6月号の表紙 Casa BRUTUS 2021年6月号 (C)マガジンハウス
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あいみょんさんが登場する「Casa BRUTUS」2021年6月号の表紙 Casa BRUTUS 2021年6月号 (C)マガジンハウス

あいみょん:「自分の中で岡本太郎を音楽と結び付けてきた」 「Casa BRUTUS」で100ページの大特集

 シンガー・ソングライターのあいみょんさんが、5月8日に発売されるライフスタイルマガジン「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)」(マガジンハウス)6月号で表紙を飾る。同号の特集は「岡本太郎とあいみょん」と題した100ページに及ぶ企画で、芸術家・岡本太郎の魅力を、あいみょんさんの視点を中心に構成。表紙では名作「太陽の塔」をバックに、あいみょんさんがポーズをとっている。同誌の特集タイトルに現役のミュージシャンの名前を冠するのは創刊以来23年で初めて。

 岡本太郎が亡くなる前年(1995年)に生まれ、「太陽の塔」の下でライブをするのが夢とメジャーデビューした頃から公言し、ゆかりの地に足繁く通い、著作や言葉を読み漁り、「tower of the sun」「今日の芸術」など岡本太郎をモチーフにした楽曲を制作してきたあいみょんさん。

 誌面では「なぜか自分の中で岡本太郎という存在を音楽と結び付けてきたところはありました。あの場所で歌ってみたいと思わされるパワーがあるというか。岡本太郎が何かしでかしたあの場所で私も何かやってみたいと思うところはすごくありますね」と語る。

 また、「太陽の塔」を初めて見た時について「『ほんまに存在してたんや!』という驚きでいっぱいでした。クレヨンしんちゃんの映画で初めて知ったのですが、実際にあるんやという感覚。まさに『なんだ、これは!』っていう(笑い)。ここは自分にとっても今後、特別になりそうな気がするという出会いみたいなものを感じたんです」と振り返る。

 同特集では、「太陽の塔」から、自邸兼アトリエだった東京・南青山の「岡本太郎記念館」、作品が多数所蔵されている「川崎市岡本太郎美術館」(川崎市多摩区)、渋谷駅(東京都渋谷区)の巨大壁画「明日の神話」をはじめとしたパブリックアートまで、あいみょんさんとたどることで改めて魅力に迫るという。

 あいみょんさんは「この特集をきっかけに太郎さんのことをいろんな人に知ってほしいという気持ちはあるんですけど、別に無理しなくていいよ~というところもあります(笑い)。私自身、自ら知ろうと思ったことではなかったというか、ふとした瞬間にひょこっと現れた存在だったので。やっぱり出会いが大事なんですよね」と話す。

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