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女優の米倉涼子さんが、ビデオリサーチが8月19日に発表した「2021年上半期テレビCM出稿量(秒数、関東地区)」タレントランキングで首位に輝いた。米倉さんは「楽天モバイル」「興和」などのCMに出演し、前年の年間1位(上半期2位)からトップを維持している。
2位は、女優の綾瀬はるかさんで、「ユニクロ」をはじめとした出演CMの出稿量が大きく増えた。綾瀬さんは「テレビタレントイメージ調査」でも上位に入っており、人気の高さが出稿量にもつながった。3位には、「Indeed」や興和などのCMに出演している俳優の斎藤工さんがランクイン。トップ10内で唯一の男性となる。
また、同日に発表された「タレント別テレビCM起用社数(関東地区)」では、女優の広瀬すずさんが、前年同時期と同数の18社で首位を獲得。 2位には女優の本田翼さん、3位には女優の永野芽郁さんが入った。本田さん、永野さんともに、起用社数が前年同時期の2倍以上と大幅に増え、両者ともCM出稿量でもベスト10にランクインしている。