ホラン千秋：「恋に落ちかけた！」　“奇跡の40代”三宅健の“あざとテク”を「あざとくて何が悪いの？」で明かす

　タレントのホラン千秋さんが、8月28日放送のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの？」（テレビ朝日系、土曜午後9時55分）に出演する。人気グループ「SixTONES（ストーンズ）」の高地優吾さんとともに登場し、自身が目撃して思わずキュンとした「芸能人のあざとテクニック」を明かす。

　「あざとくて何が悪いの？」は、フリーアナウンサーの田中みな実さんと、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん、同局の弘中綾香アナが出演し、ミニドラマを基に“あざとい女子”について語り尽くすバラエティー。

　ホランさんは、人気グループ「V6」の三宅健さんとのエピソードを披露。予告動画では“奇跡の40代”とも言われる三宅さんの“あざとテク”に、ホランさんが「本当に恋に落ちかけた！」と話す様子が映し出される。

　また、「ホランが出会ったあざとい芸能人」の再現VTRでは、その張本人である三宅さんが登場。ある番組で共演したホランさんの楽屋を訪ね、三宅さんが発した“あざと褒め言葉”を本人が完全再現し、当時の心の声までも三宅さんが演じる。思わぬ本人降臨に、ホランさんも大興奮となる。

　三宅さんの“あざとキラー”ぶりに、高地さんが「NICE（ボタン）しかいらないですよ！」と褒めれば、ホランさんも「レベルが違う！」、山里さんも「バケモノだよ、この人！」と評し、スタジオは絶賛の嵐となる。

　一方、高地さんがキュンとしたあざとい芸能人の一人は、先輩である人気グループ「KAT-TUN」の亀梨和也さん。高地さんは、目がハートになるほどキュンとさせられたという、“さりげなくあざといサプライズ”について明かす。