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ミス・ティーン:15歳の竹中友花さんが初代グランプリに 将来は「日本の良さを世界に伝えたい」

 10代が対象のミスコンテスト「ミス・プリティーン&ミス・ティーン インターナショナル 2022 日本大会」が2月6日、東京都内で開催された。同コンテストは今回が初開催で、竹中友花さん(15)が「ミス・ティーン インターナショナル」初代グランプリに輝いた。竹中さんは「将来の夢は、日本と世界をつなぐ架け橋になることです。そのために世界大会では、日本の良さを世界に伝え、架け橋のような存在に一歩近づけるように頑張りたいと思います」とコメントしている。

 ミセスコンテスト「ミセス・インターナショナル/ミズ・ファビュラス」を運営する「国際女性支援協会」が開催した。「ミス・ティーン」は13〜18歳が対象で、5人のファイナリストが最終審査に挑んだ。竹中さんがグランプリを獲得し日本代表に、パン・パシフィック代表には鈴木陽菜さん(16)が選ばれた。

 竹中さんと鈴木さんは、2022年7月に米テネシー州で開催される世界大会へ出場する。

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