伊原六花：キャミワンピでキュートに美脚　水着で美ボディー披露も　1年かけて撮影した写真集発売へ

　“バブリーダンス”で話題となった大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、女優として活動する伊原六花（いはら・りっか）さんが、3月20日に3冊目の写真集「R（ルート）22」を発売する。公開されたビジュアルでは、キャミソールワンピースから美脚を見せあどけない表情を見せたり、ボーダーの水着で美ボディーを披露したりしている。

　第2の故郷である和歌山県・南紀白浜や都内近郊で、2020年秋から約1年かけて撮影した。伊原さんは「祖父が暮らしていた思い出の場所も巡らせてもらいました。川に入ったり子供の頃遊びに行った家に入ったり。込み上げてくる思い出や感情もそのまま写真に写してもらいました。幸せな一冊です」とコメントしている。

　2021年は初のミュージカル「ロミオ＆ジュリエット」でヒロインのジュリエット役を演じ、舞台｢友達｣などにも出演した。伊原さんは「2021年は舞台に挑戦させていただいた年で、自分にとって大切にすべき時間や気持ち、繋がりを沢山感じた一年でした。だからなのか、撮影してもらってる時期によって顔つきが全然違っていて、そこもまた見どころです」とアピールした。

　B5判、112ページ。3080円。