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黒木瞳:ミニスカートで美脚披露 柚希礼音、前田敦子、玉城ティナらがSSFF&ASIAで美の競演

 アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2022」のオープニングセレモニーが6月7日、LINE CUBE SHIBUYA(東京都渋谷区)で開催され、女優の黒木瞳さん、柚希礼音さん、前田敦子さん、玉城ティナさんらが登場。それぞれ華やかな衣装に身を包んでステージに登壇し、美の競演を繰り広げた。

 「U-25 プロジェクト」のプレゼンターとして出席した黒木さんは黒のジャケットにミニスカートといういでたちで美脚を披露。自身の監督作も同映画祭のジャパン部門にノミネートされている黒木さんは「ノミネートしていただいて、上映させていただけるなんて、こんなにうれしいことはありません。感謝の気持ちでいっぱいです」と笑顔で喜びを語った。

 「アミューズミュージカルアワード」のプレゼンターとして登場した柚希さんは、シックな黒のドレス姿。前田さん、玉城さんはWOWOWの開局30周年記念プロジェクト「WOWOW アクターズ・ショート・フィルム2」のトークセッションに千葉雄大さんや永山瑛太さん、青柳翔さんらと登場。前田さんは明るめのワンピース、玉城さんはウエスト部分が開いた個性的なトップスとシースルーのスカートという装いだった。

 「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」は、アジア最大級の国際短編映画祭。24回目の今年は「Meta Cinema~超える・見つける・始まる」がテーマ。6カ所のリアル会場とオンライン会場などで、約126の国と地域から集まった5720本以上の作品の中から約200作品が上映される。6月20日まで開催。

 この日は、MCをお笑い芸人のこがけんさんとフリーアナウンサーの久代萌美さんが務めた。オンライン配信向けのインタビューを担当したLiLiCoさんも出席した。

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