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磯村勇斗:デビュー当時は「右も左もわからずずっと棒⽴ち」 ミーアキャットみたいだった時期も

 俳優の磯村勇斗さんが6⽉22⽇発売の女性誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)8月号に登場することになり、17日、ビジュアルが公開された。インタビューではデビュー当時を振り返り、「右も左もわからずずっと棒⽴ちしていました(笑い)」と話した。

 また「何もわからず、現場ではずっと⽴っていることが正解だと思っていました。だから僕だけ、ミーアキャットみたいにピッと⽴ってスタッフさんと話をしたりしていましたね」と振り返る。「でも、同世代が多い作品に出て、みんな座っていることに気がついたんです……。それからはちゃんと座って休憩しています(笑い)」と明かした。磯村さん初の主演映画「ビリーバーズ」(城定秀夫監督、7月8日公開)についても語る。

 同号には俳優の杉野遥亮さん、⾹取慎吾さん、韓国出身の歌手ジェジュンさんらも登場する。

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