齋藤飛鳥：バックスリットから美脚を披露　白ブラウス×ロングスカートの上品コーデ

　アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥さんが9月16日、17日に京都市京セラ美術館（京都市左京区）で開展した展覧会「アンディ・ウォーホル・キョウト」の開会式に出席した。ボウタイが付いたスタンドカラーの白いブラウスに、ロングスカートという上品なコーディネート。スカートはバックに深めのスリットが入っており、美脚をちら見せしていた。

　齋藤さんは9月18日、自身のインスタグラムにこの日のものとみられる写真を投稿し、「＃素敵（すてき）なおようふく」「＃LouisVuitton」とハッシュタグをつけた。ブラウスの襟のファスナーにはルイ・ヴィトンのロゴがあしらわれていた。

　「アンディ・ウォーホル・キョウト」は、米国の大量消費社会の光と影を描いたポップアーティスト、アンディ・ウォーホルの作品を、初期から晩年まで包括的に展示する。同所で2023年2月12日まで。齋藤さんは、同展のオーディオガイドナレーターを務めている。