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女優の永作博美さんが12月15日、東京都内で催された「日本中小企業大賞 2022」の授賞式にアンバサダーとして登場した。2023年の抱負を聞かれると「早寝早起き。来年は基本から、また新たに進んでいきたいです。もっというと、家族全員で早寝早起き」と答えた。
永作さんは「今年を振り返ってみると、できることを一歩ずつ、というようにやってきたように思います。来年もそのようにやっていけたら」とコメント。また、会場を見渡して「(コロナ禍を経て)年末に受賞を皆で喜ぶ、こういう機会にやっとなれたんだなと思うとすごくうれしい」とほほ笑んだ。
「日本中小企業大賞 2022」は、参画企業と共に日本経済活性化に向けて活動する取り組み「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」が、日本経済を支える中小企業の新たな変革や挑戦を表彰する祭典。業界全体の推進力を高めた企業を5部門で表彰、受賞企業の中から最も優れた取り組みをしたMVP企業を発表した。
授賞式には、永作さんと同じく、アンバサダーとして市原隼人さん、紗栄子さん、滝川クリステルさん、田村淳さん、藤原紀香さん、前田敦子さん、溝端淳平さんが出席。小雪さん、郷ひろみさん、ウエンツ瑛士さんがビデオ出演した。