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俳優の横浜流星さんが12月19日、東京都現代美術館(東京都江東区)で、「クリスチャン・ディオール」の変遷にスポットを当てた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展のフォトコールに出席した。佐藤浩市さんとダブル主演するボクシング映画「春に散る」(瀬々敬久監督、2023年公開)の撮影中で、「クリスマスも撮影。たくさんプロテインを飲まないといけないなという感じです。今、食事も気をつけています」と明かした。
「今の撮影が(12月)30日まで。ボクシングの撮影をしているので体の疲労がすごいと思う。31日はたぶんずっと寝ていると思います。(2023年1月)1日に実家に帰って、ゆっくり過ごそうと思います」とコメント。今年やり残したことを聞かれると「まだ今年が終わっていないので……ないですね。とにかく後悔のないように今年を終えたいです」と笑顔を見せた。
横浜さんは「ディオール ジャパン メンズ アンバサダー」を務めている。
ほかに同ブランドのアンバサダーを務める中谷美紀さん、水原希子さん、Cocomiさん、山下智久さん、柴咲コウさん、吉沢亮さん、新木優子さんらが出席した。
同展は、パリやロンドン、ニューヨークなど世界を巡回。東京会場では、初公開となる貴重なアーカイブ資料も公開する。開展は21日~2023年5月28日。一般2000円、大学生・専門学校生・65歳以上1300円、 中高生以下無料。12月28日~2023年1月1、10日と月曜は休館(2023年1月2、9日は開館)。