連続ドラマ「100万回 言えばよかった」の第3話の場面写真=TBS提供
女優の井上真央さんが主演し、佐藤健さん、松山ケンイチさんが出演する連続ドラマ「100万回 言えばよかった」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が1月27日、放送される。同話の予告には、井上さん演じる相馬悠依(そうま・ゆい)に、佐藤さん演じる鳥野直木(とりの・なおき)がキスをしようとする場面が映し出されている。女優の香里奈さんが今後のキーマンとなる尾崎莉桜役で登場する。
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幼なじみだった悠依と直木は、大人になってから再会し、お互いを運命の相手だと確信する。しかし直木は、悠依にプロポーズしようと決めた矢先、不可解な事件に巻き込まれる。直木は、自分が死んだとわからないまま魂となって現世をさまよい続けていた……というストーリー。松山さんは直木の存在を唯一、認識できる刑事の魚住譲(うおずみ・ゆずる)を演じる。
第3話では、かつて里親の元で一緒に暮らしていたものの、20年にわたって音信不通だった尾崎莉桜が事件に関わっているかもしれないと考えた直木と譲。2人は莉桜に会おうとする悠依を心配し、悠依のもとに駆けつける。その後、譲は悠依に直木が殺人事件に関与している可能性があると説明。悠依は、真相を突き止めたいと訴える……というストーリー。
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