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新木優子:ミニドレスで美肌を披露 30歳を前に考え方の変化や等身大の自分を語る 「25ans」表紙に登場

 女優の新木優子さんが、2月28日発売の女性ファッション誌「25ans(ヴァンサンカン)」(ハースト婦人画報社)4月号通常版の表紙を飾る。ベアトップのミニドレス姿で、黄色い花束を持ち、美肌を披露している。

 カバーガールが登場する連載企画「My New Stories 新しい“私”」のインタビューでは、仕事に対してがむしゃらに駆け抜けてきたという20代、12月に30歳を迎える前に考え方や感じ方に表れた変化、等身大の自分について語る。

 新木さんはプライベートよりも仕事優先で、ワーカホリック気質だといい、「今まではお休みをいただいても心のどこかに『私、休んでいて大丈夫かな』と不安にかられる自分がいたんです。でも、コロナ禍でみんなが休まなければいけない状況を経験したときに、自分をニュートラルに戻せた気がしました」と話す。また、「『頑張れる限界は人それぞれだし、私も頑張ってやってきたじゃない?』とこれまでの自分を認めたうえでゆっくり休むことができたんです」と明かす。

 同号には特別版もあり、人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが表紙を飾る。

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