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俳優の深田恭子さんが、6月22日発売の美容誌「美的」(小学館)8月号の通常版と付録違い版の表紙を飾ることになり15日、ビジュアルが公開された。通常版では、髪をかき上げる仕草と大胆に開いた背中が健康的な色気を感じさせるカットで登場。付録違い版では、おなかをちらりと見せたヘルシー美ボディーを披露した。超ミニボトムで美脚を披露した写真も公開された。
深田さんは「思ったより露出があって、おなかを出す準備をしてこなかったけど大丈夫かな」と少し焦りながら撮影に臨んだことを明かした。
誌面のインタビューで美ボディーを維持する鍵を聞かれると、「ストイックなことはせず、無理をせず続けられることだけを追求する」とコメント。体質的に重りを使ったトレーニングだと筋肉がつきすぎてしまうといい、最近の運動はもっぱらウオーキングだという。
先日は、スパルタな“ウオーキング友達”と10キロも歩いたという深田さん。「ご褒美ポイントがいろんなところにあって、例えば、私がみかんを食べたいと話していたので散歩ルートの途中に八百屋さんを探してくれたり、そんな風にいつも上手にのせられてウオーキングを続けられています」とエピソードを披露した。