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矢野未希子:美しいデコルテ見せたモノトーンコーデ 写真展に300人のファンが来場し思わず涙も

 16歳でモデルデビューした今年37歳のモデル、矢野未希子さんが、写真家の東京祐(あずま・きょうすけ)さんと自費出版で制作した写真集「as is」の発売を記念した写真展が、6月20日に「Karimoku Commons Tokyo」(東京都港区)で初日を迎えた。会場に登場した矢野さんは、すっきりとした黒のキャミソールと腰のバルーンフリルがアクセントの白いタイトスカート、そして大ぶりのイヤリングを合わせたようなモノトーンコーデで、美しいデコルテを見せていた。

 会場の外には開場1時間前から長蛇の列ができ、オープンから3時間で約300人のファンが来場。矢野さんは「ファンの皆さんのうれしい気持ちがストレートに伝わってきて、自分も感動してもらい泣きしました」と、ファンとの交流に思わず涙したことも明かした。

 写真展は矢野さんが、建築家の芦沢啓治さん、香りデザイナー@aroma(アットアロマ)さん、「菓子屋ここのつ」の溝口実穂さんらと共に、全体のディレクションや内装など細部にこだわりを持って作り上げた。25日まで。入場無料。

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