恒松祐里：透け感たっぷり！　ヌードカラー×ピンクの個性派コーデ　美脚もちら見せ

　俳優の恒松祐里さんが7月25日、東京都内で行われた、映画「Gメン」（8月25日公開、瑠東東一郎監督）の完成披露舞台あいさつに出席した。ヌードカラーのキャミソールとパンツに、透け感素材のピンク系のジャケット、パンツを重ね着したような個性的な装い。パンツはサイドにスリットが入り、美脚をちら見せしていた。黒の編み上げパンプスを履き、パール調の2連のチョーカーを着けていた。

　映画は、小沢としおさんの同名人気コミックが原作の青春エンターテインメント作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年＜G組＞に転入してきた主人公・門松勝太（岸優太さん）が、＜G組＞メンバーや上級生など仲間たちと全力で生きる姿を描く。恒松さんは、ピュアなレディース・上城レイナを演じる。

　舞台あいさつには、岸さん、竜星涼さん、吉岡里帆さんらも出席した。