連続ドラマ「パリピ孔明」の東京・渋谷のイベントに登場したEIKO(月見英子)こと上白石萌歌さん
俳優の上白石萌歌さんが、ドラマ「パリピ孔明」(フジテレビ系、水曜午後10時)で演じているEIKO(月見英子)として11月12日、タワーレコード渋谷店(東京都渋谷区)でアルバム「Dreamer」のリリース記念イベントを開催した。ショート丈のデニムジャケットに、パーツごとに切り替えたデニムパンツ、ニットキャップという、役をイメージしたようなストリート感のあるカジュアルコーデだった。
あなたにおすすめ
松下洸平:「たまごっち」「デジモン」にハマった子供時代を語る 「放課後カルテ」で地上波ドラマ単独初主演
デニムパンツの裾をロールアップし、全体的にゆったりとしたサイズ感をショート丈のジャケットでバランス良くまとめ、可愛らしい雰囲気を演出していた。
ドラマは「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の人気同名マンガ(四葉夕トさん原作、小川亮さん作画)が原作。現代の東京・渋谷に転生した三国志の英雄で天才軍師・孔明(向井理さん)が、英子(上白石さん)の歌に心を打たれ、軍師(マネジャー)となってサポートを務めるストーリー。
この日は、リアルイベントでタイトル曲の「DREAMER」を初めて生歌唱。向井さんも登場し、笑顔を見せた。
あなたにおすすめ
松下洸平:「たまごっち」「デジモン」にハマった子供時代を語る 「放課後カルテ」で地上波ドラマ単独初主演