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長澤まさみ:タイト&フレアなマキシ丈ワンピでスタイリッシュに 差し色パンプスも

 俳優の長澤まさみさんが4月1日、東京都内で行われた映画「四月になれば彼女は」(山田智和監督)の大ヒット舞台あいさつに出席した。タイトなトップスに、たっぷりのフレアスカートというマキシ丈のワンピースに、キラキラ光る豪華なビジューのネックレスとブレスレットを合わせた、スタイリッシュかつ華やかな装いだった。

 ワンピースは、長めの袖の上に大ぶりのブレスレットを着け、ちらりとのぞくローズカラーのパンプスが差し色になっていた。

 映画は、新海誠監督の「君の名は。」(2016年)や「すずめの戸締まり」(2022年)の企画・プロデュースなどを担当した川村元気さんの同名小説が原作。婚約者が「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という言葉を残して姿を消してしまった主人公の精神科医・藤代俊のもとに、10年前の初恋の女性から手紙が届く……というストーリー。主人公の藤代を佐藤健さん、婚約者を長澤さん、初恋相手を森七菜さんが演じた。

 舞台あいさつには佐藤さん、森さん、山田監督も出席した。

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