SixTONES京本大我：主演ドラマ初回からファン悶絶　2話でも「“キュン”して」　ハイテンション予告に期待の声も

　人気グループ「SixTONES」の京本大我さん主演の連続ドラマ「お迎え渋谷くん」（カンテレ・フジテレビ系、火曜午後11時）の初回が4月2日、放送された。SNSでは京本さん演じる「渋谷くん」に“キュン”とし、悶絶（もんぜつ）するファンが続出。「うぶキュン、たくさんいただきました」「シンプル超ド級のキュンを浴び続けた」「渋谷くんは人間味が薄いけど演技は天才。しかも弱った人の気持ちが分かる。サイコー」と熱い感想が寄せられた。

　第1話は、若手売れっ子俳優の渋谷大海（京本さん）が、年の離れた妹が通う保育園で、まじめな保育士・青田愛花（田辺桃子さん）と出会い、愛花のピンチを次々と救う…という展開だった。声が出なくなった愛花の代役を買って出たり、保護者の前で涙を流す愛花を見て、一筋の涙を流し、「花粉がすごいですね。目を洗いに行きましょう」と連れ出したりする姿が話題を集めた。

　放送後、ドラマの公式X（旧ツイッター）とインスタグラムで動画が公開され、京本さんが「（愛花との）すれ違いの感じが可愛いから、そこに“キュン”してほしい。渋谷くんは2話から様子がおかしくなるので、そこもぜひ楽しんでください」とアピール。第2話の予告動画では、両手を広げてハイテンションで走る渋谷くんの姿が映し出されている。

　また、京本さんは初回放送前、自身のXで「渋谷くんをお迎えする準備できてるか？」とアピールしており、放送後は「2話からどんどんカオスになりますよ」「＃来週待ちきれない京本くん」とハッシュタグを付けて投稿。ファンからは「2話からは、さらにきょも（＝京本さんの愛称）の可愛いもカッコいいも、たくさん詰まってる予感」「2話予告の少し様子のおかしい渋谷くんも楽しみ」と期待が寄せられた。