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俳優の高岡早紀さんが5月14日、東京都内で行われた映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」(レイナルド・マーカス・グリーン監督、5月17日公開)のジャパンプレミアにスペシャルアンバサダーとして登場。透け感のある大胆なドレス姿でレッドカーペットを歩き、会場を盛り上げた。
高岡さんは、肩と背中を大胆に露出した黄色いドレスを着こなし、すらりとした美脚をのぞかせていた。会場に敷かれたレッドカーペットの上を笑顔で歩き、集まった観客から大きな拍手を浴びていた。
「ボブ・マーリー:ONE LOVE」は、ジャマイカの伝説のアーティスト、ボブ・マーリーの伝記映画。ジャマイカ初の世界的トップスターの知られざる激動の生涯を描く。
ジャパンプレミアは東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区)で開催。冒頭、レッドカーペットイベントが行われ、ショーナ・ケイ・リチャーズ駐日ジャマイカ大使が登場。高岡さんや同じスペシャルアンバサダーとしてお笑いコンビ「チョコレートプラネット」の松尾駿さん、主演のキングズリー・ベン=アディルさん、グリーン監督、プロデューサーのジギー・マーリーさんらがレッドカーペットを歩いた。